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どの程度の量のアスベストを吸い込んだら発病するのか?

アスベストを吸い込んだ量と中皮腫や肺がんなどの発病との間には相関関係が認められていますが、短期間の低濃度ばく露における発がんの危険性については不明な点が多いとされています。

現時点では、どれくらい以上のアスベストを吸えば、中皮腫になるかということは明らかではありません。

最近の新しい建築物ではそれほど多くはないかもしれませんが、昔のものにはアスベストが結構入っている可能性が高い。

そういうことを考えると、古い建物の解体件数がどんどん増えてきて、しかもそのなかに入っているアスベストの含有量は高くなってくるのではないかと考えています。

古い建築物に入っているアスベストの量が多いとなると、解体量は自ずと増えてくるだろうし、アスベストが解体によって環境中に拡散する可能性があると言えます。

解体方法も重要な問題である。

※厚生労働省HP参照

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